2010年3月11日木曜日

ジェイダス先生の困った顔を想像してみた&ンカポカアクションについて



……恐ろしい子…!


それはともかく、シナリオ掲示板を覗いてみたんだけど…
……温泉に行くGA、あったんだ…。
GAしてみたかったなあ…。
気がつかなかった…。

今度からきちんとシナリオ掲示板は見ておかないとね。

2010年3月9日火曜日

アクションを読み直してて思った事

なんかすごく独りよがりかも…。
うーん…
もっと客観的にみて面白いアクションを書きたいなあ…。

アクションメモ:【【十二の星の華SP】女王候補の舞】

▼プレイヤーの意図
ティセラに幼いころ虐げられて生きていたPCの思いを伝える

▼キャラクターの目的
【ホール】舞踏会はまだ終わっていない、ティセラさんの手をとって踊り、僕の気持ちを伝えよう。

▼キャラクターの動機
ティセラさんの理想はきっと僕みたいな人間でも、少しは幸せに暮らせる強い国を作ってくれる…

▼キャラクターの手段
ざわめく会場を大声で宥め、ティセラをダンスに誘い、囁く

「僕は貴方の目標に心の底から賛同するよ

僕は小さなころ、両親や街の人達に毎日虐められてた
それは僕がこんな見た目だからっていうのも当然あったけど
でも僕がもっと強くていい子であればきっと僕も幸せに過ごせたんだ

ヴィシャリー家やツァンダ家なんて貴族達はどうでもいい
国民が幸せに過ごせる国に必要なのは綺麗事じゃない、他国に虐げられない力だ
そういう事だよね?」

パートナーのアクション
▼クハブス・ベイバロンの手段
今日はヴィシャリーの舞踏会に招待されてやってきましたが
まさかティセラもやってくるとは。

そして大人しいハーポが人と踊りたいと言い出すとは珍しい
しかし相手があのティセラというのが気になります。
僕の大切なハーポがあんな女にたぶらかされてはいけませんからね
しっかり見張っていないと…。

(踊るハーポとティセラを遠くからじっと監視する)

…しかしますますハーポは兄さんに似てきた。
拾ったかいがあったというものです。

アクションメモ:【ンカポカ計画 第3話】

▼プレイヤーの意図
黒さを発揮しながら奇行症で暴走してみたい

▼キャラクターの目的
ナラオン温泉を見つけて皆と楽しく入っちゃおうっと

▼キャラクターの動機
ナオラン温泉を見つけて、皆と一緒に入ってあったまりたいなあ…体が冷えて寒いよ…

▼キャラクターの手段
実は最初から船に乗ってて
皆が変な行動をしはじめたからとりあえずずっと隠れてたんだけど…。

いつのまにか船が沈んじゃって…
気がついたらほぼ全裸で浜辺で倒れてたよ。
もう、クハブスやジェイダス先生に会えないのかな…。
寂しいよ…。
僕はどうすればいいの…?

…寒い…
水に使って体が冷えちゃったから温泉に入りたいな…。
ナオラン温泉を探しに行こう。

腰には残った服の残骸を巻いてっと…
これでもお尻や見えちゃいけない部分が見えちゃいそうだけど、そこは我慢我慢…。

超感覚を使って猿がたくさんいそうなルートは避けなきゃ。
ついでに他に温泉を探しに行くひとがいないか声をかけてみようっと
一緒に行ってもらえればいざというときは囮に使っちゃえるしね。
声をかけるときに「誘惑」も使ってみよう…
きっと一人くらいは温泉探しについてきてくれるはず…。


今にも見えそうで見えない長さの腰巻をひらひらさせながら
絶妙のチラリズムを発揮しつつナオラン温泉を求めて島を探索する。

奇行症の症状はスキル『誘惑』を無意識のうちに発動させ
「みゃあああ、らめえ、僕の腰巻とれちゃひまひゅう~っ!」
「濃厚なやまいもをおろしたものっぽいものがたっぷりなんれしゅううう!」
「僕の頭の★がっ、★がっ、とんぢゃうよおおお!」
「りゃめえっ、僕のイケナイこくまろコナッツみるくがあぁぁっ!」
といった感じに舌足らずになり以下自主規制的な台詞を叫んだり行動を繰り返したりする。
また、発症中は普通の台詞も自主規制が必要な感じに変換される。
自主規制が必要で症である。

ふときになった

…僕は男なんだけど
僕を女の子だって思ってる人ってどれくらいいるんだろう…?

たくさんいそうな気もするし
それほどいないような気もする…。

そもそも僕、そんなに目立つほうじゃないしなあ…。
それに別にどっちだと思われてもいいんだけどね…。

2010年3月8日月曜日

いろいろな人のアクションを見てみる

……。

心情と行動って
分けて書いてもいいんだ…。
知らなかった…。
今度アクションを書くときは心情と行動を分けて書いてみようっと。

そしてメイドの謎料理を目指してキャラクエ中。
目指すスキルの並びはキャラクター性重視で

スキル1 スプレーショット(ソルジャー)
スキル2 情報攪乱(ソルジャー)
スキル3 破壊工作(ソルジャー)
スキル4 弾幕援護(ソルジャー)
スキル5 トラッパー(ローグ)
スキル6 ヒール(僧侶)
スキル7 謎料理(メイド)
スキル8 アリスキッス(LC種族付加)

かな。
最終的には兵卒におさまりたいかも…。

クハブスの目指すスキルは

スキル1 火術(魔術師)
スキル2 雷術(魔術師)
スキル3 氷術(魔術師)
スキル4 光術(僧侶)
スキル5 アシッドミスト (魔術師)
スキル6 サンダーブラスト(魔術師)
スキル7 ファイアストーム(魔術師)
スキル8 博識(執事)

で最終的には魔術師で…。

職業のイメージとスキルのイメージって大切だよね。

2010年3月6日土曜日

アクション残ってたからアクションメモ

▼プレイヤーの意図
筋肉をPCキャラクターらしい方法でやっつけてやる!

▼キャラクターの目的
ムキプリ君をやっつけていいこいいこしてもらう

▼キャラクターの動機
ムキプリ君をやっつけて誰かに褒めてもらいたい

▼キャラクターの手段
夜の遊園地にやってきたよ、寒いなあ…。
でも、がんばらないとね。

目的はむきプリ君の粛清。
あんなものを広める奴はちょっとお仕置きしてやらなくっちゃ…。
それに、ここでムキプリ君をやっつけたら、エリザベート校長や他の誰かにきっと褒めてもらえる…よね?「いい子だ、偉いね、ハーポ」って。

という事でミニスカメイドの女装をしてムキプリ君に近づくよ。
ハートのチョコレート(即効の睡眠薬入り)も用意したしね。

「私の気持ちですお召し上がりくださいませ、ご主人様☆」って笑顔で彼にこのチョコを渡して
「あーんしてください、ご主人様☆」って言いながら
これを彼に食べさせて…
彼の意識がぼーっとしてきたところでチェインスマイトで不意打ち…かな?

僕の見た目ならきっと女装だってバレないし…
恥ずかしいけどでも、みんなに迷惑をかけるむきプリ君をやっつける
ためだからしょうがないよね。

見ててね、クハブス!僕、がんばるからね!

パートナーのアクション
▼クハブス・ベイバロンの手段
できるなら止めたい所なのですが…。
張り切っちゃってますしねえ…。
褒めるくらいなら僕がいつでもやってあげますよ?

まあ、公衆の面前ですし、ムッキーくんも無茶はしないでしょう…。
暖かい目で見守りますかねえ…。

ついでに、最初に言っておきますがハーポ、僕は彼の25m以内には近づきませんよ。
あんな薄気味の悪い筋肉…おっと、失礼。
あんなふしだらな薬をばら撒く人物に近づく気はおきませんからね。

…あ、パンツ見えた…。
くまさんぱんつにしたんですねえ…。
かわいらしいとは思うのですが、何もそこまでしなくても…。

アクションがのこってたからアクションメモ

▼プレイヤーの意図
タシガンの吸血鬼と地球人の絆と口車の力で少しでも役にたてたらいいな

▼キャラクターの目的
クハブス『会談で意見を述べ、パートナーに悲しい思いをさせないように努力する

▼キャラクターの動機
クハブス『ハーポに悲しい思いはさせない

▼キャラクターの手段
会談の警備にいく事にしたよ。
薔薇の学舎の生徒としてちょっとは僕も役に立たないとね。

そういえばアーダルヴェルト卿はクハブスと同じ吸血鬼らしいけど
クハブスは僕たち地球人の事、どう思ってるんだろう…。

「ねえ、クハブスは卿みたいに地球人の僕のことキライ?…薔薇の学舎が無くなっちゃったら僕達どこにも行くところがなくなるのかな。」
「また居場所…なくなっちゃうのかなあ…」
あれ、クハブス?どうしたの?

(クハブスに強く抱きしめられ)
痛いよ、放して…。

え?会談で発言するから僕も一緒に同席しろって?
でも僕、詳しいことは…。

パートナーのアクション
▼クハブス・ベイバロンの手段
僕はタシガンの吸血鬼の一人として学舎の居残りを希望します。
考えてもみてください、彼らが立ち退いたところで地球人がこのタシガンを放っておくとでも?
答えは否だ。
地球人の中のもっと乱暴で野蛮な連中が
この地を我が物顔で踏み荒らそうとするのが関の山だと思いますがね。

ただ、無条件に居残らせるのでは排除派の連中が納得しない…そこでどうでしょう?
いくつかの学舎がタシガンに留まるための条件を出してみては?
多少不平等でもよいのです、それはそれで排除派の腹の虫も収まるでしょうからねえ。

こういったことで大切なのは互いの落としどころ…そうは思いませんか?

泣くクハブスを見守る話【ロール練習SS】

泣き声がきこえる。
クハブスの泣き声。
クハブスはよく泣く、彼のお兄さんの小さな肖像画を見て。

「クハブス…」
「兄さん…」

そんな時の彼は僕とお兄さんの見分けがついてないみたい。

「いい子にしてた?」
「はい」

「毎日歯をみがいて、好き嫌いせずに食べ物を食べて、人に親切にしてるかい?」
「はい…」

「好きなものだけ食べていては丈夫になれないよ、好物以外のものもきちんと食べなさいね。」
「はい」

僕はそんな時は少しだけ、彼のお兄さんの真似をする。
こうすればもっと彼が僕の事を必要としてくれそうな気がするからだ。

僕の膝の上に頭を乗せ、肩を震わせ泣くクハブスの黒髪をそっと撫でる。
さらさらしてる…
絶対にリンスはかかさないもんね、クハブス。

クハブスはこういう時、いつも泣きつかれてそのうち寝てしまう
そして眼を覚ますと何も覚えていないんだ。

本当は僕自身の事を思って泣いて欲しいけど…、クハブスは僕自身の事、きっと見たことがないもんね。

でもこのままずっと僕を必要としてくれて僕をいっしょにいさせてくれてるなら、
僕は僕である事をあきらめて…、
ううん
僕なんて最初からいなかった事にして彼のお兄さんになってもいいって思うんだ。

そして今日の僕は膝の上で寝息を立て始めた彼の頭を抱いて眠る。
おやすみ、クハブス、また明日…。

立派な薔薇学生徒を目指して読書…

してみてるのはいいんだけど…
買ってみたルネッサンス吉田って人の本…
あんまり薔薇じゃなかったかも。

という事で今度は少女革命ウテナを見直してみる事に。
薔薇が大切なモチーフのアニメで
薔薇の花嫁って言うのが出てくるよ。

これもばっちり耽美系…のはず…なんだけど
どうも自信がないなあ…。
ここを見てくれている人のなかで、これがおすすめって本がある人
よかったら教えてね。

2010年3月3日水曜日

一緒に紅茶を飲んだ話【ロールプレイ練習SS】

「ねえ、クハブスは僕の事好き?」
「好きですよ」

「ねえ、クハブスは本当に僕の事が好き?」
「大好きですよ。」

「ハーポは僕の事が好きですか?」
「大好き。」
「ハーポが僕を好きであるように、僕もハーポの事を愛していますよ。」

「……少し冷えますね、紅茶を入れてきてあげましょう。」


きっとクハブスが好きなのは『僕自身』じゃない、『僕』の顔をしていた彼の『お兄さん』で
彼のお兄さんの顔をした『僕』だ。


「ねえ、クハブスは僕が死んだらどう思う?」
「…いきなり何を言い出すんですか?とても悲しいし辛い、それ以外になんと言えと?」
「じゃあ僕が死んだ後、僕そっくりのパートナーが現れたら契約する?」
「……契約しますね。」

「どうしたんですか?ハーポ。」

「ねえ、クハブスはお兄さんの事、今でも好き?」
「大好きです、とても尊敬していましたからね。」
「そういえば最近、ハーポはますます兄さんに似てきましたね…。」

クハブスの手が僕の頬を撫でる
優しい手つきがすごく気持ちが良い

「ねえクハブス。」
「なんですか?」
「少しだけ、ぎゅっとして欲しいんだ。」

「いいですよ、僕の大切なハーポ。」


クハブスはすごく優しくて、僕の事を大切にしてくれる。
クハブスだけは絶対に僕の事をいじめない。
僕は今日もクハブスの事が大好き。

いつクハブスは僕自身の事を好きになってくれるのかな…?

シナリオにとびこめー



最近、たくさんシナリオに飛び込んでいってるよ。
本当にたくさん参加しちゃってる人比べたらほんの少しだけど
でもなるべく僕のできる範囲でたくさんね。

そしてリアと自由設定をこねこね…
自分で言うのもなんだけど、ちょっとダークなキャラを目指してるんだ。
で、けっこう自由設定はダークで動きやすく描けた…


決め台詞
君は僕の事、いじめないよね…?/君の事、壊してもいい?



自由設定

暗闇で蒼く光る目
偏光色の銀髪
人形そのものの顔と肌とっいった異形の美貌を持ち
そのために子供時代は家畜のように虐待されていた

その結果心の一部が破損
俗に言うヤンデレ的人物となる

痛みと恐怖への感覚の鈍感さと残酷で冷淡かつ歪んだ倫理観を
物静かで天然ボケな顔の下に持っている

常に愛に飢えており、人の関心を得るためならなんでやり
お前はいらない人間だ等自分の存在を否定されるとパニックを起こす


うーん、あとはこのダークさを生かせればいいんだけど…。
あとちょっと僕ってマスターによってすごく好みがわかれちゃうかもしれない…。

それと、薔薇の学舎たるもの、薔薇の事を学ばなきゃなって思って
『ルネッサンス吉田』って人の本を買ってみちゃった。
知ってる人に雑誌をたくさんかりてみたんだけど、この人のお話が一番好きになって素敵って思ったんだ。
まだ届いてないんだけど…、でもこれで僕も少しは耽美な行動がとれるかもしれない。

僕の短期目標はJダス先生を困らすこと
素敵な人なんだけど、ああいう人って一度くらいは困らせちゃってみたいかも
だってチョコをかけられてもぜんぜんヘイキな先生の困る顔って、きっとすごく面白いよ
それに何をどこまでなら許してくれるのかなって…って少し気になったんだ。

敵を知り己を知れば百戦危うからず…。
まずは薔薇の世界をしるべし…かな。



それとクハブスと対になるbuができたよ。
一緒にキャラクエに出かけるのがけっこう楽しくなっちゃったかも。

あ、この記事に乗ってる画像については
使用権は僕、著作権は一崎 薫子さん、全ての権利は株式会社フロンティアワークスって感じになってるみたいだよ。

2010年3月2日火曜日

バレンタインシナリオが帰ってきた…

ジェイダス先生ってクールなんだね…
……なんだかちょっと困った顔がみたくなってきちゃった。
ということでこれから全力でジェイダス先生に困った顔をさせるために
どんどんアタックをしかけにいくよ。

行動候補

いきなり脱がす(どうやろう…)
ラドゥ先生の前でいきなりキスをしてみる(困るかなあ…)
服の赤い羽を全部緑の羽にしてみる(きっと少しは困る)
羽に★をたくさんつけちゃう(たぶんちょっと困る)

うーん…
ジェイダス先生が個人的に困っちゃうことやクールでなくなっちゃう事ってなんなんだろう…?


あと、自由設定を少しいじってみたよ

決め台詞
君は僕の事、いじめないよね…?/君の事、壊してもいい?

自由設定
暗闇で蒼く光る目
偏光色の銀髪
人形そのものの顔と肌とっいった異形の美貌を持ち
そのために子供時代は家畜のように虐待されていた

その結果心の一部が破損
物静かで少し天然ボケな言動の裏に
無邪気な残酷さと冷淡さ、痛みと恐怖への感覚の麻痺を隠し持つ
俗に言うヤンデレ的人物となる

常に人に自分の存在を認めてもらいたがっており人に褒められるためならなんでもやり
お前はいらない人間だ等自分の存在を否定されるとパニックを起こす


これでちょっとはロールしやすくなったかも…。
書いてることはそんなにかわってないんだけど、内容がはっきりして…。
こんな僕が先生に困った顔をさせるためには、いったいどうすれば…
うーん…。

クハブスと一緒にいたずらをできちゃえばいいんだけど、僕がジェイダス先生の事を話してると怒っちゃうし…。
困っちゃうなあ…。