2010年3月9日火曜日

アクションメモ:【ンカポカ計画 第3話】

▼プレイヤーの意図
黒さを発揮しながら奇行症で暴走してみたい

▼キャラクターの目的
ナラオン温泉を見つけて皆と楽しく入っちゃおうっと

▼キャラクターの動機
ナオラン温泉を見つけて、皆と一緒に入ってあったまりたいなあ…体が冷えて寒いよ…

▼キャラクターの手段
実は最初から船に乗ってて
皆が変な行動をしはじめたからとりあえずずっと隠れてたんだけど…。

いつのまにか船が沈んじゃって…
気がついたらほぼ全裸で浜辺で倒れてたよ。
もう、クハブスやジェイダス先生に会えないのかな…。
寂しいよ…。
僕はどうすればいいの…?

…寒い…
水に使って体が冷えちゃったから温泉に入りたいな…。
ナオラン温泉を探しに行こう。

腰には残った服の残骸を巻いてっと…
これでもお尻や見えちゃいけない部分が見えちゃいそうだけど、そこは我慢我慢…。

超感覚を使って猿がたくさんいそうなルートは避けなきゃ。
ついでに他に温泉を探しに行くひとがいないか声をかけてみようっと
一緒に行ってもらえればいざというときは囮に使っちゃえるしね。
声をかけるときに「誘惑」も使ってみよう…
きっと一人くらいは温泉探しについてきてくれるはず…。


今にも見えそうで見えない長さの腰巻をひらひらさせながら
絶妙のチラリズムを発揮しつつナオラン温泉を求めて島を探索する。

奇行症の症状はスキル『誘惑』を無意識のうちに発動させ
「みゃあああ、らめえ、僕の腰巻とれちゃひまひゅう~っ!」
「濃厚なやまいもをおろしたものっぽいものがたっぷりなんれしゅううう!」
「僕の頭の★がっ、★がっ、とんぢゃうよおおお!」
「りゃめえっ、僕のイケナイこくまろコナッツみるくがあぁぁっ!」
といった感じに舌足らずになり以下自主規制的な台詞を叫んだり行動を繰り返したりする。
また、発症中は普通の台詞も自主規制が必要な感じに変換される。
自主規制が必要で症である。

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