2010年3月9日火曜日

アクションメモ:【【十二の星の華SP】女王候補の舞】

▼プレイヤーの意図
ティセラに幼いころ虐げられて生きていたPCの思いを伝える

▼キャラクターの目的
【ホール】舞踏会はまだ終わっていない、ティセラさんの手をとって踊り、僕の気持ちを伝えよう。

▼キャラクターの動機
ティセラさんの理想はきっと僕みたいな人間でも、少しは幸せに暮らせる強い国を作ってくれる…

▼キャラクターの手段
ざわめく会場を大声で宥め、ティセラをダンスに誘い、囁く

「僕は貴方の目標に心の底から賛同するよ

僕は小さなころ、両親や街の人達に毎日虐められてた
それは僕がこんな見た目だからっていうのも当然あったけど
でも僕がもっと強くていい子であればきっと僕も幸せに過ごせたんだ

ヴィシャリー家やツァンダ家なんて貴族達はどうでもいい
国民が幸せに過ごせる国に必要なのは綺麗事じゃない、他国に虐げられない力だ
そういう事だよね?」

パートナーのアクション
▼クハブス・ベイバロンの手段
今日はヴィシャリーの舞踏会に招待されてやってきましたが
まさかティセラもやってくるとは。

そして大人しいハーポが人と踊りたいと言い出すとは珍しい
しかし相手があのティセラというのが気になります。
僕の大切なハーポがあんな女にたぶらかされてはいけませんからね
しっかり見張っていないと…。

(踊るハーポとティセラを遠くからじっと監視する)

…しかしますますハーポは兄さんに似てきた。
拾ったかいがあったというものです。

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