▼プレイヤーの意図
タシガンの吸血鬼と地球人の絆と口車の力で少しでも役にたてたらいいな
▼キャラクターの目的
クハブス『会談で意見を述べ、パートナーに悲しい思いをさせないように努力する
▼キャラクターの動機
クハブス『ハーポに悲しい思いはさせない
▼キャラクターの手段
会談の警備にいく事にしたよ。
薔薇の学舎の生徒としてちょっとは僕も役に立たないとね。
そういえばアーダルヴェルト卿はクハブスと同じ吸血鬼らしいけど
クハブスは僕たち地球人の事、どう思ってるんだろう…。
「ねえ、クハブスは卿みたいに地球人の僕のことキライ?…薔薇の学舎が無くなっちゃったら僕達どこにも行くところがなくなるのかな。」
「また居場所…なくなっちゃうのかなあ…」
あれ、クハブス?どうしたの?
(クハブスに強く抱きしめられ)
痛いよ、放して…。
え?会談で発言するから僕も一緒に同席しろって?
でも僕、詳しいことは…。
パートナーのアクション
▼クハブス・ベイバロンの手段
僕はタシガンの吸血鬼の一人として学舎の居残りを希望します。
考えてもみてください、彼らが立ち退いたところで地球人がこのタシガンを放っておくとでも?
答えは否だ。
地球人の中のもっと乱暴で野蛮な連中が
この地を我が物顔で踏み荒らそうとするのが関の山だと思いますがね。
ただ、無条件に居残らせるのでは排除派の連中が納得しない…そこでどうでしょう?
いくつかの学舎がタシガンに留まるための条件を出してみては?
多少不平等でもよいのです、それはそれで排除派の腹の虫も収まるでしょうからねえ。
こういったことで大切なのは互いの落としどころ…そうは思いませんか?
2010年3月6日土曜日
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