2010年3月2日火曜日

バレンタインシナリオが帰ってきた…

ジェイダス先生ってクールなんだね…
……なんだかちょっと困った顔がみたくなってきちゃった。
ということでこれから全力でジェイダス先生に困った顔をさせるために
どんどんアタックをしかけにいくよ。

行動候補

いきなり脱がす(どうやろう…)
ラドゥ先生の前でいきなりキスをしてみる(困るかなあ…)
服の赤い羽を全部緑の羽にしてみる(きっと少しは困る)
羽に★をたくさんつけちゃう(たぶんちょっと困る)

うーん…
ジェイダス先生が個人的に困っちゃうことやクールでなくなっちゃう事ってなんなんだろう…?


あと、自由設定を少しいじってみたよ

決め台詞
君は僕の事、いじめないよね…?/君の事、壊してもいい?

自由設定
暗闇で蒼く光る目
偏光色の銀髪
人形そのものの顔と肌とっいった異形の美貌を持ち
そのために子供時代は家畜のように虐待されていた

その結果心の一部が破損
物静かで少し天然ボケな言動の裏に
無邪気な残酷さと冷淡さ、痛みと恐怖への感覚の麻痺を隠し持つ
俗に言うヤンデレ的人物となる

常に人に自分の存在を認めてもらいたがっており人に褒められるためならなんでもやり
お前はいらない人間だ等自分の存在を否定されるとパニックを起こす


これでちょっとはロールしやすくなったかも…。
書いてることはそんなにかわってないんだけど、内容がはっきりして…。
こんな僕が先生に困った顔をさせるためには、いったいどうすれば…
うーん…。

クハブスと一緒にいたずらをできちゃえばいいんだけど、僕がジェイダス先生の事を話してると怒っちゃうし…。
困っちゃうなあ…。

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