2010年1月5日火曜日

今まで書いたアクションまとめ1【アクションメモ】

だいぶもう忘れちゃったからメモがわりに…。



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闇の救世主復活! 鏖殺寺院との決戦がついに始まる!
シナリオタイトル   :【建国の絆 第4回(有料版)】
シナリオ種別     :グランドシナリオ(有料)
担当ゲームマスター  :砂原かける
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アクション
▼プレイヤーの意図
薔薇の学舎とその協力関係にある蒼空と百合をライバル達より有利にさせたい

▼キャラクターの目的
自分の学校と協力関係にある学校とのサポートに撤したい。あと協力関係にない学校を蹴落としたい。

▼キャラクターの動機
我が校としてもぜひ蒼空学園と共に行動したいとの言葉に従って薔薇学、蒼空、百合の役に立ちたい。

▼キャラクターの手段
「いかせないし、抜かせないよ、僕たちの学校に協力しない人はみんな敵だもん。僕たちを倒す前に死んでよね。」

『校長先生もああいってるし、学校のためにも頑張らないと…。』

蒼空、百合園、薔薇学のサポートを行います。
超感覚でモンスターの気配を察して周囲に教えたり、
蒼空、百合園、薔薇学の生徒がダークヴァルキリーの捜索中にモンスターに襲われた場合、ディフェンスシフトでサポートしたり騎士らしく自分の身を挺して盾になり先に行かせます。もちろん、攻撃も容赦なく行います。

協力関係ではない学校に対しては一切のサポートを行わず、見付けた場合積極的に攻撃します。
これも彼なりのサポートの一つ、全ては薔薇学のためにです。

パートナーのアクション
▼クハブス・ベイバロンの手段
「僕のパートナーに比べたら、あなたの命なんてチリより軽いんですよ。」

ハーポクラテスの身の安全を守ります。
薔薇の学舎の生徒を重視しています。
なので場合によってはパートナーの目を盗んで蒼空学園と百合園の生徒達にもアシッドミストをかけたりします。

また、ハーポクラテスと違い他校のサポートは一切行いません。
彼の目的は学校での中のハーポクラテスの地位を押し上げる事なので、薔薇学以外などどうでもいいのです。


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みんなで楽しくクリスマスしよう
シナリオタイトル   :【夢のクリスマスパーティ】
シナリオ種別     :ノーマルシナリオ
担当ゲームマスター  :井上かおる
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アクション
▼プレイヤーの意図
ケーキ作りを通して友達を作りたい

▼キャラクターの目的
ケーキ作りに参加

▼キャラクターの動機
クリスマスケーキを食べた事がないため、クリスマスケーキを手に入れたい。

▼キャラクターの手段
一度もクリスマスケーキを食べたことがないので
憧れのクリスマスケーキを入手すべく、家庭科室に向かいます。

一度もクリスマスケーキを食べた事がないため、当然何を入れればいいかわかりません。
とりあえず、「小麦粉」「卵」「砂糖」があればケーキはできると思っています。
あわ立てる、ふくらませるといった発想はまったくありません。
なので何でも混ぜて焼きます。

基本的にクハブスのいう事は全て間に受け、他のプレイヤーの言うこともだいたい信じて行動します。

このケーキ作りにおいて彼が絶対しなければいけないと思っていることは
「サンタクロースの砂糖菓子を載せなければいけない」
「ろうそくは絶対に立てるべし」
この二つです。
「サンタクロースとロウソクの無いクリスマスケーキにあらず」と思っています。
当然、大量にサンタクロースの砂糖菓子とろうそくを持ち込んでいます。

出来上がったケーキは皆に配ります。
なお、毎日の料理は基本的にお手伝いさんなどに作ってもらったりしているので
味見をするという文化はハーポクラテスとクハブスの間にはありません。

誰に食べさせるか、食べた人がどんな反応をするかは基本的に感知しません。

パートナーのアクション
▼クハブス・ベイバロンの手段

わりとわがままな吸血鬼らしく
さも当然のような態度でシャンパンを飲みながら
ケーキを作っている横で悠々と家庭科室にあるケーキの材料に使えそうなチョコレートやイチゴなどを盗み食いをします。

吸血鬼なので『血のような赤いワイン』等、真っ赤な食材にこだわりがあるため
「僕はワインをいれてみればいいと思うんですけどねえ、色が綺麗ですし…」
等、それらを入れるように横から口を出します。
基本的にケーキは人に作らせるものだと思っています

彼が好きな食べ物は「赤ワイン」と「真っ赤なバラ」と「乙女の血」なのでそれらをたくさんもって家庭科室に行きます。
なんとなく赤いからという理由で「とうがらし」と「梅干し」ももっています

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