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イルミンスール黒歴史「桃色パニック」発動!
シナリオタイトル :【ホレグスリ狂奏曲】
シナリオ種別 :ノーマルシナリオ
担当ゲームマスター :沢樹一海
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アクション
▼プレイヤーの意図
ほれ薬パニックを楽しみたい。
▼キャラクターの目的
スープを飲んだら沸きあがってきた、この熱い気持ちを受け入れてほしい!
▼キャラクターの動機
目の前に座っているこの人こそ僕の運命の人だと思った
▼キャラクターの手段
その日たまたま、アーデルハイトの魔法の講義を受けにハーポクラテスはイルミンスールにやってきていました。
お腹がすいたので食堂でスープを頼みます、とても美味しいです。
するとなんだか、目の前にたまたまいただけの人物にとても熱い思いが溢れてきました…。
「僕、君に好きになってもらえないと…死んじゃうかも。
ねえ、僕の事を好きになって、僕とずっと一緒にいて、僕を好きになって。
好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ。
ねえ、大好きだよ、僕を受け入れて!」
と赤裸々な思いを目の前にたまたまいた人物に告げ、抱きつきます。
そして相手の背中をまさぐります、わりとテクニシャンです。
人によっては「あはん(はあと」とか言っちゃうかもしれません。さわってるところ背中ですけど。
「ねえ、僕と死ぬまで毎晩一緒に月を見て!」
ごそごそと相手の服の中(あくまで背中ですが)を探りながら、頬を染め、大声で愛の言葉を叫びます。
ほれ薬のせいで理性などまったく残っていません。
なお、パートナーは横に座っているので、一番最初に目には入りません。
抱きつく相手は誰でもいいです。
ただし人型の方で御願いします。
パートナーのアクション
▼クハブス・ベイバロンの手段
食事を取る横でワインを飲んでいると、いきなりパートナーが見知らぬ人物に告白し始めました。
見知らぬ人物に熱く愛を語り、絡みつく、今まで見た事もないようなパートナーにショックを受けます。
別にパートナー恋愛感情はないのですが、なにかとても不愉快です。
「…あなた達なんて大嫌いです!」
そう一言怒鳴って返ってしまいます。
誰がどう止めてもききません。
2010年1月5日火曜日
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