2010年1月5日火曜日

今まで書いたアクションまとめ2【アクションメモ】

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サンタ少女からのお誘いで、あなたもサンタクロースになれる!?
シナリオタイトル   :【サンタクロース、しませんか?】
シナリオ種別     :イベントシナリオ
担当ゲームマスター  :玉野 晴
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アクション
▼プレイヤーの意図
クリスマスの思い出作りをしたい

▼キャラクターの目的
タシガンと吸血鬼達に幸せなクリスマスを

▼キャラクターの動機
タシガンとそこに住む吸血鬼達と薔薇学に幸せなクリスマスを贈りたい

▼キャラクターの手段
「クリスマスかあ……。」

そういって彼はシナリオ、砂上楼閣で起こっている事を思い出します。

「ねえ、あのね…クハブス…僕…サンタクロースやってみたいな…。」

どうも最近のタシガンは殺伐としている、せめてクリスマスくらいは…。
という事で吸血鬼のクハブスと一緒に小型飛空挺を使ってタシガンの空からプレゼントを配ります。

まず最初に薔薇の学舎にいるメンバーにプレゼントを配る事にします。
一番初めにプレゼントをするのはラドゥ先生です。

「ラドゥ先生の恋がかないますように…。」

そういってそっとラドゥ先生にプレゼントを届けます。
緊迫したタシガンと殺伐とした吸血鬼達に幸せなクリスマスを、それがハーポクラテスの願いです。

パートナーのアクション
▼クハブス・ベイバロンの手段
「サンタクロースとは…風流ですね。
 やってみましょうか。
 ……もちろん、あなたもサンタクロースの服を着るんですよね?
 楽しみにしてますよ。」

ハーポクラテスの願いなら…という事で同行します。
彼はラドゥにプレゼントを届けるパートナーを優しく見守ります。

(いつか近いうちに、僕の願いを叶えたいものです…。)
彼の願いはパートナーを吸血鬼にして、ずっと一緒にいる事です。
吸血鬼達にプレゼントを届けるハーポクラテスの頭を撫でます。

ハ「えっ…何…」
ク「なんでもありません。」

(…早く吸血鬼になるに相応しい、立派な人間に育ってくださいね。)

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同じ姿のもう一人の存在…
シナリオタイトル   :【闇世界…ドッペルゲンガーの森】
シナリオ種別     :ノーマルシナリオ
担当ゲームマスター  :按条境一
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アクション
▼プレイヤーの意図
クリスタルの破壊を手伝って、お土産を手に入れる。

▼キャラクターの目的
お土産やお土産話のためにドッペルゲンガーの森にあるクリスタルを破壊しにいく。

▼キャラクターの動機
せっかくドッペルゲンガーの森まできたので、クリスタルの破壊を手伝わなきゃいけない気分。

▼キャラクターの手段
ある日、のんびりパートナーのクハブスや他の薔薇学の人間と薔薇園でお茶をしているとミニたいふうから手紙が届いた。
暇だし、見に行ってみようか。
という事でオメガを助けるという名目の元、鏡のなかに遊びにいってみる事にしました。

「……怖い所だって聞いてたけど、わりとつまんない…。」

せっかく鏡の中に入ってドッペルゲンガーの森まで来たのに、このままでは面白くない学校から持ってきた紅茶に蜂蜜を入れて飲んだりしつつ、あたりをうろついていた所、
レヴィアと出会います。

「こんにちわ、何をしてるんですか?
 ……え、クリスタルの破壊?」

せっかくだし参加してみよう。
クリスタルの欠片を持ってかえればお土産になるし、持って帰れなくてもお土産話くらいにはなるだろう。

という事でレヴィアについていってクリスタルの破壊をの手伝いをする事にします。
危ない鏡も壊せるし、お土産もできて一石二鳥です。

彼はナカラ?なにそれおいしいの?
ドッペルゲンガーや幽霊?……あんまり怖くない。
といったタイプなのでクリスタルを破壊する道中のドッペルゲンガーや幽霊と物怖じせずに戦います。
彼が恐れるものは昔の記憶のみです。

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